来年1月1日より
毎年恒例となりました、大塚亮治氏の作品展を開催致します。
来年の干支「巳」の面が楽しみですね。
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Romantic Christmas in NIJINOSATO

更新日時:2012年12月20日

明日12月21日(金)〜24日(月)まで、
SLと自然が楽しい花の国 修善寺 虹の郷にて、

夜間 16:00 〜 21:00

『虹の郷 Romantic Christmas』

が開園されます。

秋の「紅葉のライトアップ」に続き、夜のロマンティックな虹の郷を体験出来ます。

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本日、伊豆天城湯ヶ島温泉郷 船原温泉 船原館さんにて開催されている、『林芙美子展』を見学させて頂きました。

ご主人の鈴木基文氏直々に解説いただき、『湯ヶ島』と『林芙美子』の繋がりを伺いました。

お話の中には、

「旅つれづれ」という作品の文中に、

『長とうりうと云へば、たいていは湯ケ島まで長駆して落合楼へとまるやうにしてゐる。清楚なのがなによりで、・・・』

とあり、「落合楼」を定宿としていたそうです。

先代より以前伺った記憶には、ご宿泊されたお部屋は本館2階の川沿いのお部屋と伺っており、現在の『藤2』(本館 露天風呂付き客室)との事でした。

現在、客室への踏み込み部分とバストイレ部分は改装しておりますが、室内は当時のままを残しておりますので、今でも往時の佇まいを味わって頂ける事かと存じます。

蛇足ですが、

林芙美子さんと言えば、

『花のいのちは短くて
 苦しきことのみ多かりき』

の詩が有名ですが、

実は、この詩の前後には続きがあって、意味が180度真逆な詩であったとも言われています。

その原典は、

 風も吹くなり
 雲も光るなり
 生きている幸福(しあはせ)は波間の鷗のごとく
 漂渺とただよゐ

 生きてゐる幸福(こうふく)は
 あなたも知ってゐる
 私も良く知ってゐる
 花のいのちは短くて
 苦しきことのみ多かれど
 風も吹くなり
 雲も光るなり
          林 芙美子

の様です。
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