既に全ての日程満席となった今回のツアーですが、
大好評なので今秋再度第2弾を検討中とのことです。

詳しいことが決まりましたら再度ブログで告知致しますね。

2012年4月28日全国松竹系ロードショー
映画『わが母の記』(原作:井上靖 監督:原田眞人)
映画で伊上洪作が乗車したボンネットバスで行く日帰りバスツアー
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「HANAKO TRAVEL」に掲載されました!

更新日時:2012年06月20日

「HANAKO TRAVEL」に掲載されました

完全保存版・思い立ったらすぐいける宿案内、癒しの70軒
「HANAKO TRAVEL」に当館が掲載されました。

”クラシック宿の8つのレトロ風景”のコーナーで
作家に愛された秘境の宿として紹介されております。

狩野川鮎の友釣り体験のご案内

更新日時:2012年06月05日

狩野川鮎の友釣り体験のご案内

鮎の友釣り発祥の地、狩野川で『鮎の友つり体験』に参加してみませんか。
地元鮎つり名人がマンツーマンで指導します!
(協力:狩野川漁業協同組合)

狩野川天然鮎塩焼き

只今当館ではこちらの鮎の友釣り体験プランも実施しております。
ご宿泊当日に体験すれば、釣った鮎をそのまま、
ご夕食で塩焼きに調理してご提供いたします。




⇒狩野川鮎の友釣り体験|1泊2食付プランはこちら

狩野川ひと物語-小水力発電-

更新日時:2012年06月01日

落合楼村上 小水力発電

静岡新聞で以下の小水力発電施設「落合楼発電所」の稼働について
紹介されました。

※狩野川ひと物語 2012年4月26日朝刊 伊豆・東部版掲載







=====以下新聞の内容です=========
再稼働、よみがえる景観

 伊豆市湯ケ島の老舗旅館「落合楼村上」の敷地内には、
東京発電が管理する小水力発電施設「落合楼発電所」が稼働する。

本谷川と猫越川が合流し、狩野川の名となる地だ。
落合楼の由来は、滞在中だった明治時代の思想家山岡鉄舟が川が
“落ち合う”様子を見て命名したという。

天城山から流れる豊富な水と曲がりくねった川の地形が、
発電に適した環境を生み出している。

「宿泊客もどこか懐かしそうに狩野川と発電所の風情ある景色を堪能しています」
と旅館の主人・村上昇男さん(47)は語る。

出力100キロワット、毎秒3トン取水する。川の落差4・8メートルを生かし、
約100メートルの導水管を通してプロペラ水車式発電機で発電する。

堰(せき)によって川の水量が増え、春先にはアユの遡上(そじょう)も見られるという。発電所の歴史は古く、1953年(昭和28年)に旧落合楼の経営者が
設置したという。

ちょうど家庭用の冷蔵庫や洗濯機が発売された頃だった。
個人の電力需要は急激に増えたが、今ほど供給が安定していない時代。

旅館は電力消費量が大きく、自前で電気を賄うために使用を始めたという。
しかし、旧落合楼の経営が悪化すると、95年頃に発電所は運転休止を余儀なくされた。

2002年に旅館が落合楼村上に引き継がれると、東京発電が停止中だった
発電施設と水利権を取得。川の景観をよみがえらせたい旅館と、
水力発電事業を展開する同社との考えが一致。発電所の再稼働が決まった。

宿泊施設の敷地内にある水力発電施設は全国的にも珍しいという。
 村上さんは「“落合楼発電所”という地元に愛着のある名前を残せたことが大きい」
と振り返る。東京発電によると、発電所の名称は通常、土地や地域の名称が
使われるという。

しかし、当時の社長の計らいもあり、落合楼の名前をそのまま残すことを決めた。
「名称がお互いの協力や地域の理解を象徴している」と村上さんは目を細める。

東日本大震災の発生後、災害時の電力供給や再生可能エネルギーとして、
小水力発電は再び注目を集めている。

村上さんは
「狩野川を生かした自然環境に優しい施設が、伊豆地方の魅力や新たな可能性になるはず」と確信している。